Little Strange Software

スマホアプリの開発を行う LittleStrangeSoftware のブログです。

ふと思い出した、昔の友人とのゲーム対戦の思い出

 どうも!LSSです!!

 

昨日のゲーム、

little-strange.hatenablog.com

ゲームになるかどうか不安なまま作り、自分で何度かプレイして「まぁまぁ遊べる…かな?」と思いながら公開。

問題作成も解くのもシンプルなので、実はとんでもなく簡単になってしまう攻略法が(気づいていないだけで)あったりしたらどうしよう?みたいなのもありつつw(まだ見つけていません)

 

 

で、ふと思い出した昔の思い出

このゲーム、数字は全て先に見えているので、クリックする前に脳内で取る手順を考える事ができれば、必ず解ける手順はあるという作り方をしています。(自分の脳味噌では容量が足りずw)

 

取るべき数字を取れる箇所が一か所だけの時は、何も考えずにそれを取れば良いのですが、複数ある場合はどちらかが「手詰まり」に続く誤った手順となってしまう恐れがあります。

そこで、出来るだけ「こっちを取った場合、次はここ、次はここ…」と先読みして、早く手詰まりになってしまう方を避けるのがコツといえばコツ。

 

ただ、自分がそれほど計画的な性格ではないので、楽しく遊べていますw

 

…てな事を考えているうちに、ふと、昔 友人とシミュレーションゲームで対戦した時の事を思い出しました。

 

 

魔女っ子大作戦

ゲームを買ったのは自分ですw

魔女っ子大作戦 - Wikipedia

 

ゲーム内容としては、何作も発売された「スーパーロボット大戦」の魔女っ子版。

かつての魔女っ子アニメのキャラクターがシリーズの垣根を越えて共演し、マップ上を移動して敵と重なるとアクションゲームでバトルします。

 

この「シリーズの垣根を越えて」というところがアツくて、

が登場。ちなみに主人公だけじゃなく、レギュラーキャラも参戦します。

(少なくともキューティーハニーは魔女っ子じゃないだろう、とは当時の自分も思いましたwww)

あと「何故ミンキーモモがいない?」と言い出すと、他にも色々出てこないのがあるので(大人の事情、かな)気にしないでおきましょうか。

 

 

ちょっと脱線しましたが、話を本筋に戻すと

自分が買ったこのゲームを友人と対戦で遊んでみたんですね。
(よく付き合ってくれたものだ、と今あらためて思いますw)

 

で、その対戦で互いの個性がすごく出て…適当にユニットを動かして進める自分に対し、友人は何度も「ユニットの移動可能範囲」を確認する仮移動を繰り返し、こちらの攻撃がギリギリ届かないような位置を見極めて確定する、というような動かし方をしていました。

 

あまりに慎重なそのプレイスタイルに驚き、印象に残っています。
(もちろん、こちらがボロ負けしましたw)

 

きっと彼がこの「ナンバー☆ピッカー」をプレイする機会があったとしたら…最初から全ての数字を取る手順を探って、ゲームにならなくなるんだろうな…という思い出し方をしたのですw

 

 

 

ってなとこで、今回はこのへんで!

次回もまた、よろしくお願いします^^