どうも！LSSです！！
なんか最近、ブログ書こうとするとSVGネタばかりになります。
今も、SVGに関連する新たな実験をやって、なんとかうまくいったのでそれを書きかけていましたが、ちょっと後日にまわそう^^;
HTML+CSS は、綺麗にレイアウト・装飾されたWebページを構築でき、HTML+JavaScript は、動的なコンテンツ（ブラウザゲームとか）を作る事ができます。
HTML+CSS+JavaScript で綺麗かつ動的なWebページが作れるようになりますが、CSSが苦手とするタイプの描画を埋められるのがSVGで
HTML+SVG+JavaScriptでもコンテンツとして良さげなものができそう^^
…でも、絵心は欲しいですｗ
ただ、お絵描きって意味では、SVGがなくてもJavaScriptには「canvas」という概念があって、枠内に簡易かつ自由に絵を描ける（感覚的にはSVGに似ている）んですが、HTMLとの親和性はSVGのほうが高いような気がしてしまいます。
以下、今までに書いて来た記事のうち、それぞれに関する初期のものをリンクはってみます。
HTMLについて
CSSについて
JavaScriptについて
SVGについて
ついでに、canvasについて
色々触ってきましたが、やっぱりSVGが面白いです^^
コードで絵を表現できて、CSSやJavaScriptとも絡ませられる。
画像ファイルとしても使えて、HTMLの中にも埋め込める。
一番の利点はコードであるが故に、JavaScriptから変更をかけられる（お絵かきソフトがJavaScriptで作れてしまうほどに）ところですが、その利点を最大活用したなにかを、ここでそのうちお披露目したいですね^^
ってなとこで、今回はこのへんで！
次回もまた、よろしくお願いします^^
