今週のお題「わたしのコレクション」
どうも!LSSです!!
コレクション、という事ですが、思えば昔は収集癖があったものの最近はめっきり…な自分だったりします。
それとは別に、「コレクション」という概念自体、ゲームになる要素があるな、とは昔から考えていました。
ポーカー、麻雀、ドンジャラなど、「コレクション」をゲームとしたと言えるのでは。
近年のスマホゲーでも、ガチャを回してキャラクターを集めるのも「コレクション要素」と言えそうです。ポケモンもそうかな?
そこで、今回は「簡易的なコレクションゲームを作るとしたら?」を妄想してみました。
仮の設定
簡易的な、なので、種類は仮に「7種類」とします。
「7種類」それぞれに「ノーマル」「レア」「スーパーレア」のランクがあり、計21種類。
ただし、レアが出る確率は1/10。
スーパーレアが出る確率は1/100とします。
ガチャ
次々にガチャを引き、ランダムで出てくるものを集めます。
「7種類」のどれが出るかは均等なランダム。
ランクは上記の確率で、ノーマルがもっとも出やすく、スーパーレアがもっとも出にくい、という事になります。
合成でランクアップ
同種・同ランクのものを3つ集めると、「合成」によって1つの1段階上位のものに変化させる事が出来ます。
種類を仮に「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」とすると、「ノーマルのA3つでレアのA1つに合成変化」、「レアA3つでスーパーレアA1つに変化」という感じ。
所持可能数制限
ただし、手持ちに出来るのは「10個」まで。
手持ちが10個になると、いずれかを捨てないと新たにガチャを引く事ができません。
同種同ランクが3つ揃って1つの上位に合成変換できれば、空き枠が2つ増える事になります。
最終目標
「スーパーレアランクのA~G全種類揃える」事が目標。
所持可能数制限に引っかかった時に、どれを捨てるかの選択が、目標達成までのガチャ数に影響する、そんなゲームです。
…なんていうものを、
作るのは難しくないですが、ゲームとして面白いか?は「作ってみて試してみるまで分からない」ですねw
所持可能数制限が10というのが厳しいかな?という気もします。
という、妄想記事でしたw
ってなとこで、今回はこのへんで!
次回もまた、よろしくお願いします^^