Little Strange Software

スマホアプリの開発を行う LittleStrangeSoftware のブログです。

これからの話

 どうも!LSSです!

 

 はてブ砲、もらうと嬉しいのに、アクセス数が通常に戻るとなんかホッとするのは何故なんだろう?w

 

という前置きとは関係のない記事になるんですが、ちょっと今の自分を振り返ってみて、これからの事を書きだしておきたくなりました。

 今回はそんな話です。(ぶっちゃけチラ裏)

 

 

Androidアプリ開発

xml

 画面のレイアウト、文字列リソース、ドロワブルリソースなど、Androidアプリ開発に於いてxmlが担っている範囲は結構広いです。

 これはKotlin言語とは関係のない部分なので、それはそれとして覚える必要があります。

 今はまず、ドロワブルリソースについて、未知の部分をおさえたいところ。

 SHAPEで色々と見た目を変えられる…のは、画面レイアウトのxmlをHTMLに例えると、CSSのような役回りと認識しています。

 

 記事にしていない要素として「タップされた時」と「タップされていない時」で見た目を変える事が出来る、というのがありますが、こちらは公開済みアプリで実装済み。

 まだ試した事もないけど存在を知ってる要素としてlayerというのがあるようです。

 ドロワブルリソースの中で「要素を重ねて表示」するもののようで、影をつけたり、フチをつけたり、複雑な図形を描いたりできるもののよう。

 とりあえず試してみなくては!ですね。

 

Kotlin

 いくらかコツを掴んできたような気はしていますが、基本を飛ばしてるようなw

class

 オブジェクト指向の基本ですが、classをまだまだ掴めていないのに不安を覚えます^^;

 現時点でのclassの認識は

  • 鯛焼き器、レシピ、設計図のようなもの
  • 継承の概念があり、継承元はスーパークラスと呼ばれ、継承元のメソッドをoverrideするなどして改造classを作れる
  • 元々あるボタンやテキストボックスなども、ほとんどが何かのスーパークラスを継承したclassである
  • なんなら、自作ビュー(部品)クラスを作って、レイアウトxmlに組み込む事も可能

…特に最後のやつはやってみたいですね。

 例えば、NumberPickerを6つぐらい並べたようなビュークラスを作り、ユーザーがスワイプで設定した値をInt型で取り出せるものとか。←当面の目標とします。

 

フラグメント

  Android3.0からの要素なので、もう流石に使えない端末を考慮する必要はなさそうですが、いまだに手を出してません^^;;;。

 余裕で扱えるようになりたいです!

 

ASO

WebサイトのSEOに相当する、GooglePlayの検索対策(AppStoreもですが)。

アプリ公開してみるまで甘~い考えでいたので、これも覚えて考えていかなくちゃ。

 

 

 

ブログ

ごくごく基本的な部分で改善したい事が1つ、もしかしてProにしないと実現できないのかな?って事が1つありますw

 方向性についても、ちょっと考えなきゃなって時期が来たように感じていますが、まだ考えがまとまってない^^;;;

 

 

 

 とりあえず、改めて前に進まなきゃな!と思ったのでした。