どうも!LSSです!!
AndroidStudio+Kotlinでアプリ開発の勉強中です!
不定期に「ゆったりこっとりん♪」と題して
「ほとんど雑記、の中にゆるーくKotlinネタをはさんでいく」
感じの記事を混ぜていきたいと思います^^
実在する島、コトリン島
今、Androidアプリ開発に使用しているプログラム言語「Kotlin(ことりんと読みます)」。
名前の響きがとても可愛いですよね^^
日本語の「小鳥」に「ん」をつけたようなネーミングw
…ですが、ネーミングの由来は日本語の小鳥とは全く関係がありません。
Wikipedia「コトリン島」というのがあります。
ロシア連邦の島だそうで、フィンランドの地勢だったというような記述がありますね。
…で、プログラム言語のKotlinは、実はこの島で生まれました。
思えばかなり安直な(?)ネーミングですね。
例えるなら、
「日本の佐渡ヶ島にある会社が開発したプログラム言語に『Sado』って名付けるようなもの」
で、日本がKotlinから小鳥を連想するように、海外で
「サディスティックな言語なの!?」
って思われちゃうような話…っと、ちょっと妄想が過ぎました^^;;;
試しにGoogleMapで航空写真を拾ってきましたw
↓こんな島だそうです。
で、全く関係ないと分かってはいても、ついつい、島の形に近づけて
うん、無理がある上に可愛くないですねwww
あと、コトリン島と音で聞くと連想しちゃうんですが、
これ。何故か未だにリメイクされている「ゼルダの伝説 夢を見る島」
自分は一番最初にゲームボーイで出た時にプレイしたっきりですが、シナリオはそのままみたいですね。
ファンタジックで、哀愁のあるラスト。
ゲームボーイより後のリメイクは全くプレイしていませんが、それでもあのラストの印象は覚えています^^
で、何故ここでいきなりゼルダだしてきたかっていうと、この「夢を見る島」の名前が
「コホリント島」
…なんとなく似てませんか?
※個人の感想ですw
コトリン島の、さらに名前の由来!
プログラム言語Kotlinの由来は島の名前から。
じゃあコトリン島はなぜコトリン島っていう名前になったのか?というと、
Kotlin=フィンランド語で「やかん」の事だそうです!
…うん、小鳥よりは、やかんのほうがまだ形が近い気がしますねw
実際、プログラム言語Kotlinのロゴ、今は「K」の文字をロゴ化していますが、昔はやかんマークだったそうです。
ところで、「フィンランド」と聞くと、
個人的に「世界名作劇場中の最高傑作」だと思っている「牧場の少女 カトリ」を真っ先に連想します。
※西洋版おしんとか言われたり、後半作画崩壊しまくってたり、実は原作を大幅に無視したりしてますが、それでも最高傑作だと思ってますw
…いや、脱線しすぎですね^^;
カトリについてまで書き出すと記事一本は書けそうなのでやめておきますw
〆
今回はKotlinネタでありながら、プログラムに一切触れない記事となりましたw
こんな感じに不規則にゆったりまったりと「ゆったりこっとりん♪」シリーズ書いていきます。
てなとこで、今回はこのへんで!
次回もまた、よろしくお願いします^^