御礼→換字暗号の記事の件
どうも!LSSです!!
先日の記事、
ですが、思いの他多くの方が挑戦してくださり、しかも正解していただいてびっくり!
皆様、誠にありがとうございます^^
まったく自信なかったのですが…
「自分で暗号を作って『さぁ、解いて!』って出題する」のが、クイズとしても訳分からなすぎないか?と思ったものでしたw
いや、実は「換字暗号、例文がたくさんあれば解けるものなのか?」を検証したい気持ちもあったのですが、あまりにモロに読んでいただいている皆様を実験台にするのもどうよ?というところもあって、ああいう形になったんですね。
ヒントが強すぎたかな?という気もしますが…多くの方に楽しんでいただけたなら、大成功ですね^^
一応、答えの発表
出題は、
「まず、例文がこちら。
△▼◇◇△■ ▲◇▽☆◆〇■ ▲●◆◇★☆▽■
そして、答えとなる暗号文が
☆▽▼〇☆◇●
です。」
「「例文」のほうのヒントは「このブログ(?)」です。
そして「答えとなる暗号文」を解くと、そのまま出題者から挑戦してくれた方(おられるんでしょうか?^^;)への気持ち、になります。」
というものでした。
「このブログ(?)」というヒントのあった例文、
「△▼◇◇△■ ▲◇▽☆◆〇■ ▲●◆◇★☆▽■」
ですが、
「スペースで区切られた3つの単語」
「3つの単語の最後の文字は全て同じ(■)」
「最初の単語に、△と◇が2回づつ出て来ており、しかも◇のほうは連続している」
…などの特徴が見られます。
そしてヒントが「このブログ」。
実はこの例文は、このブログのブログ名「Little Strange Software」をアルファベットごとに記号に置換したものでした(大文字小文字は区別せず)。
すると「△=L」「▼=I」「◇=T」…という事になりますね。
そして「☆▽▼〇☆◇●」を同じように置き換えると…出題者からの謝辞、「arigato(ありがと)」となります。
コメント欄・ブコメで「こちらこそ、ありがとうございます」と書いていただいた方々も、正解に辿り着いてのコメントだったんですね^^
ってなとこで、今回はこのへんで!
次回もまた、よろしくお願いします^^