Little Strange Software

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復習ウルトラマン

 どうも!LSSです!!

 

最近、初代ウルトラマンのブルーレイBOXを購入しました。(輸入盤で安かったのもあってw)

 

 

シン・ウルトラマンを2回観に行きましたが、まだまだ気づいていないポイントがありそう…と復習の意味でぼちぼち観ています^^

 

なお、自分のPCにはブルーレイドライブをつけていたのですが…これが何故かブルーレイディスクを認識できず(?)、外付けのブルーレイドライブも購入。

 

 

つけていたドライブがディスクの出し入れがしにくい状態だったのもあり、これで出し入れしやすい位置に配置できますw

 

 

話数もバラバラに観ているのですが、今日観た回は終盤の「小さな英雄」。

 

イデ隊員が「ウルトラマンがいれば、自分の開発した兵器も科学特捜隊も不要」とひどくナーバスになっていて、しかもそれをウルトラマン本人(ハヤタ)にこぼす、という回ですね。

この要素はシン・ウルトラマンでも再現されていましたが…初代のこの回のほうが重く感じられます。

 

最終回でゾフィーが語る、「地球は地球人の手で護るべき」というテーマ、こちらもシン・ウルトラマンで重要な要素となっていましたが、「小さな英雄」回でも…怪獣を前にして手に持った武器を使おうともせず、ウルトラマンに助けを求めて叫ぶばかりのイデ隊員を目にしたハヤタが変身をためらう、というシーンで表現されていたりします。

 

 

初代ウルトラマンの中にはまだまだ どシリアスな回があり、忘れているのも多いのでこれから見直すのが楽しみです^^(でも、シン・ウルトラマンも劇場公開が終わる前にもう一度観に行きたくもあり、それまでにできるだけ復習しておきたくもあり…という葛藤w)

 

 

 

ってなとこで、今回はこのへんで!

次回もまた、よろしくお願いします^^