どうも！LSSです！！
以前ポチった、マウスコンピューターのPCが届きました！
↑これに近いタイプで「E10-VL」という機種、楽天で購入（楽天の広告も申し込むべきかなと思う今日この頃）。
とりあえずWindows11にアップグレード完了しました。
USBブートはまだ出来ずにいます。
マウスはまだ繋いでいませんが、画面タッチと標準キーボードでこの記事を書いています。
で、慣らしのつもりで書いているのですが、いつものようにCSSコードを書いてみるとどんな感じかな？と試してみました。
書いてみたコード
コード
<style>
@keyframes rbwa{
0%,50%{background-position-x:0%;}
100%{background-position-x:100%;}
}
.rbw{
height:5px;
background:repeating-linear-gradient(120deg,red,yellow,blue,red 10%) 0 0/1000% 100%;
animation:rbwa 15s ease infinite;
}
</style>
<div class="rbw"> </div>
さほど目新しいものはないサンプルですが^^;
以前の
に近い見た目で、動く区切り線です。
記事構造は定型文ですが、コードについては新PCで手打ち。
ここまで書いたところで感じた事を列挙してみます。
- キーボード、もっと使いにくいかと覚悟していた割には、結構普通に打てています^^
- 打ち間違いしやすいのはカーソルキー、２度ほどカーソルキーを押すつもりでシフトキー連打して「固定キー機能」を立ち上げてしまいましたｗ
- 画面タッチでのスクロールが何気に便利！コードを書いて「プレビュー」に切り替えて下にスクロールさせるのが、いつものマウスホイールよりちょっと楽な感じ。
今のところ、コード記事を書くのにそれほど支障なし
いつものキーボードのほうが良いのは確かですが、このマウスコンピューターPCのキーボードも、キーピッチ大きめに取られているのもあってか「小型PCゆえのキーボードの辛さ」を懸念していたよりは遥かに扱いやすいと感じました^^
あと、PCスペックが低いのも、こうして記事を書く程度にはまだ全然体感せず。
「持ち運びできる、出先でブログ書ける端末を安く探してる」場合にはなかなかいい選択肢かもです^^
あとはアレですね。
まだ試していませんが、JavaScriptでスマホのためのタッチイベントを駆使したコードを書く時に、そのままテストできるなら「自分の手持ちの中で最適の端末」になり得そうでもあります。
ってなとこで、今回はこのへんで！
次回もまた、よろしくお願いします^^
