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今週のお題「怖い話」:ラーメンズのコント

今週のお題「怖い話」

 

 どうも!LSSです!!

 今回は「お題」記事を書いてみます!

 

ラーメンズ」というコントコンビが大好きなんですが、不思議な笑いのコントになかに「怖い話」がいくつかあります。 

 

 コントなので、笑いに溢れているんですが、とても怖いオチが待っていたりして感情を揺さぶられる感じですね。

 

以下、そんな「怖い」コントをYouTubeの「ラーメンズ公式」チャンネルからいくつか。

 

 

「小説家らしき存在」 

小説家「常居 次人」と原稿の完成を待つ編集者。
眠くてたまらない編集者に、小説家は眠気覚ましに不気味な話を始めますが…。

 

 

「採集」

田舎で理科の教師になった男と、都会から里帰りしてきた男。
学校の夜の体育館で思い出話をはじめ、やがて教師は「昔、里帰り男の事を好きだった女」を連れてくるためにその場を離れ、里帰り男は夜の体育館で一人、戻ってくるのを待っていて…。

 

 

「ドーデスという男」

セリフのほとんどが「どうです?」な、「ドーデス」というあだ名の男と、ドーデスの家に泊まりにきた男。布団を敷き、横になったところで男はドーデスに打ち明け話を始め…。

 

 

「後藤を待ちながら」

職場の同僚「後藤」の誕生日をサプライズで祝うために、後藤の家に忍び込んだ社員とバイト。待ちながら話しているうちに、社員は自分が空回りしている事に気づき、焦り始める。

 

 

「超能力」

「超能力があったらいいなぁ」という話をしている二人。
が、その片方にはどうも本当に超能力がありそうな…?

 

 

 

「笑えるのに怖い」そんなネタを見てみたい方、お手すきの時にどうぞ^^

 

 

 

ってなとこで、今回はこのへんで!

次回もまた、よろしくお願いします^^