Little Strange Software

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文章がのる話

 どうも!LSSです!!

 

 昔、自己満足で小説なんかを書いていた頃に、自分でも思った話なんですが…

「文章を考えて書く」時と

「自然にすらすらと綴れる」時とあるなぁ、と。

 

 小説の場合、「登場人物が一人歩きする」といった表現も使われますが、ノリにノってくると「これホントに自分で書いたのか??」って思いたく事もありますねw
 

 小説に限った話かと思っていたら、例えばブログを書いていても、書き出しは考えながら書いていたのに、思いがけず長文が書けてしまったりする事があります。

 

 先日書いた「愛に飢えた男の夢」なんかだと、まんなかあたりまですらすらと書いていたところで
「この話、このままグダグダに山も谷もなく終わってしまわないか?」
と不安にかられたところでブレーキがかかってしまいましたが^^;;;
(なので、そのへんで意図的に話の流れを変えていますw)

 

  うまくノリと抑制が利くか、ノリで書いてても問題のない仕上がりになれば理想ですね^^

 

…というような事を、今日、

なお吉さんの書かれた詩とコメントを見て思い出したのでした。