今週のお題「住みたい場所」
どうも!LSSです!!
今回は、はてなのお題記事です。
住みたい場所
あれ?前にも同じようなお題を書いてなかったっけ?と思い、記事検索してみると、
だいぶ前ですが、↑の記事ですね。
今もなお、自分の住んでるところが気に入ってる事に変わりないのですが、
ほぼほぼ人口密集地域であるがゆえに、ちょっとドローン飛ばしたい時にはいくらか移動を強いられるという難点もあります^^;
となると、田舎暮らしもいいかな?とか、とりあえずコンビニとスーパーとネット回線があって、Amazonで買ったものが遅滞なく届く程度の田舎がいいのかも?なんていう気も起こったりもしますw
お題は「住みたい場所」。ならば…
以前のお題は「住みたい街」と、あくまで地域を選択させるようなお題でしたが、今回は「住みたい場所」。
ちょっと解釈の幅を拡げる事ができそうですね^^
つまり「高層ビルに住みたい」「戸建てに住みたい」などでも「住みたい場所」という言葉の上では十分範囲内に入るワケですw
それはそうと、最近考えていた事
通勤中、歩いている時などに色々考えたりしてるんですが(主にどうでもいい事をw)、その中で「童心に帰る、というのはどういう事なのか」について考えてました。
子どもの頃に憧れた事、将来やりたかった事、大人になるにつれて諦めたり忘れたりして失われてゆきます。
なにかひとつでもあの頃に思い描いたものを取り返せないか?と考えたところ、思い出したのが「忍者屋敷」でしたwww
うん、これだと「住みたい場所」ってお題にも合致しますね^^
別に家建てる予定も予算もないんですが
そういう「オトナの事情」は「子どもの夢」には障害でしかないので、いったん排除します!
で、Twitterに今日、
しごおわ!
— LSS (@LSS0324) 2021年7月5日
忍者屋敷に住みたいけど、法的にアウトな仕掛けとかあるのかな
吊り天井は要らないけどw
掛け軸をめくると別の部屋or隠し通路が一番欲しい
なんてつぶやいてみました。
ありがたい事に、リプ(返信)もいただき、より考えをまとめた結果…要するに「隠し通路のある家」が自分の憧れだったようですw
住みたい場所=隠し通路のある家
ちょっと想像してみて欲しい。
家の中の同じフロアに「和室」と「洋室」があります。
和室には床の間があり、掛け軸がかかっています。
洋室にはスライド書庫。
実はその2部屋の間には「隠された空間」があり、和室からは掛け軸に隠された穴、洋室からはスライド書庫に隠された穴が、その「隠された空間」である隠し廊下に繋がっています。
つまり、正規の出入り口を通らずに和室と洋室を行き来する事もでき、さらにその「隠し廊下」には「地下への隠し階段」があります。
地下に降りると、完全防音が施されたシアタールームがあり、プロジェクタで大きく画面を映し出してPC操作・ゲーム・DVD鑑賞ができます。
さらに「外部からは決して気づかれないような出入り口」から外に出られたりするとなお良いですね^^
さて…もちろん、世の中には新築で一戸建てを建てられる方も多数おられますが、このようなギミックつきの家を建てた方はおられるんでしょうか?
これもまた妄想DIYで、現実に建てようとすると様々な弊害が出てきたりしちゃうのかもですが…強引に実用性について考えると、その仕掛けを知らない第三者に対してはセキュリティとしての意味もあるかな?とw
ってなとこで、今回はこのへんで!
次回もまた、よろしくお願いします^^